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富士山トリビア



富士山がスッポリ・・・・

11月12日(月)の朝に、富士山に巨大な笠雲が出現しました。
富士山は、頂上から三分の一ほどが笠雲に覆われ、
その脇には吊るし雲も出現しています。
笠雲とは、上空を流れる湿った空気が山の斜面にぶつかることによって、
強制的に上昇して雲ができます。
このとき、上空の風が強いと、風上側の斜面で雲が発生。
風下側の斜面では雲が消えていくという現象を絶え間なく繰り返すことによって、
山頂付近で雲が止まって見え、まるで山が帽子をかぶっているかのようになります。
笠雲が現れるとよく天気下り坂のサインと言われています。
午後には笠雲が確認できないような曇り空へと変化し、夜には雨の降り出すこともあるため、
折りたたみ傘を持っていると安心です。
木造では日本最大の鳥居

富士山を目指す富士講信者が御師(おし)の家を出発し、
最初に参拝する北口本宮冨士浅間神社の「冨士山大鳥居」は
木造では日本最大とされ、鳥居の大きさは高さ約18メートル、
幅約11メートルで柱の太さは最大で直径約1.2メートルになります。
鳥居は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が神社境内を富士山遥拝の地に定めたとの言い伝えから、
住民が建立したのが始まりとされ、1480年に記された古文書に再建の記述が残っています。
住所:山梨県富士吉田市上吉田5558
北口本宮冨士浅間神社の情報はコチラ
歩いて山梨を仮想旅行!?

山梨の観光地を知ってもらおうと、
バーチャル旅行を体験できるスマートフォンのアプリ「歩いておトク」に
山梨の観光スポットを登場させる試みが始まりました。
計測した歩数に応じて富士山頂や山中湖花の都公園や王仁(わに)塚の桜など
観光名所の写真や観光情報を見ることができます。
国内外の観光地を巡るツアーコースも配信しています。
1コースを踏破すると、ワインなど県産品や
ホテル宿泊料の割引クーポンをもらえるキャンペーンも実施しています。
県観光プロモーション課は
「魅力的な名所を選んだことで利用増につながっているのではないか。
観光地のPR策として効果は高く、実際に観光地を訪れるきっかけにしたい」
と話しています。
歩いておトクのアプリについてはコチラ
河口湖のコキアが紅葉へ

コキアの紅葉が河口湖北岸の大石公園花街道で見頃を迎えています。
コキアは、ホウキギやホウキグサとも呼ばれる一年草で、秋は真っ赤に紅葉します。
紅葉はモミジなどより一足先にピークを迎えもこもこの赤色になる前は、
ふわふわ緑なのもコキアの特徴です。
今月末まで紅葉が見られるそうです。
場所:大石公園
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町大石2585-2 地先
大石公園の情報はコチラ
富士五湖から未知の活動の痕跡・・・

1707年を最後に噴火していない富士山は、一度爆発が起これば、
大量の火山灰が首都圏にも降り積もり、日本列島が大打撃を受けると危惧されています。
秋田大学や東京大学の調査グループは、富士五湖の湖底の地層を掘削し、
過去8,000年間に知られざる2回の噴火があった事実を突き止めました。
しかもこの噴火の間隔は、
わずか20年間という短期で起こっていたとのことです。
研究グループは、
「毎年4,700万人もの登山者が訪れる富士山は、
噴火した場合の社会的影響が非常に危惧される活火山だ」として、
今回の研究成果が、将来の噴火や災害の予測をするうえで重要な手がかりになると期待しています。
待ってたぞワカサギ!!

富士河口湖町の河口湖漁協は、
10月3日にワカサギ釣り用のドーム船を今シーズン初めて運航しました。
今年は、県外の漁協から仕入れた卵約4億7千万粒と、
漁協が河口湖のワカサギから採卵した約7千万粒をふ化させ放流しました。
魚群探知機などで一定量の成魚が確認しました。
河口湖では3年前から好漁が続いていて、
漁協は「今年も安定した釣果が期待できる」と話しています。

場所:河口湖漁協前桟橋(富士河口湖町河口)
※ドーム船まで送迎します。  
河口湖のワカサギ釣り情報はコチラ

うっすら雪化粧

甲府地方気象台は9月26日に富士山が初冠雪したと発表しました。
9月に初冠雪が発表されるのは6年ぶりで、
平年より4日早く、昨年より27日早いそうです。
山頂付近では9月25日夜から9月26日にかけて氷点下近くまで気温が下がり、
雨雲が通過して雪が降ったとみられています。
誰も見たこのない山中湖が!

来年予定している「山中湖芸術祭」のプレイベントが10月6日まで開催されています
山中湖をテーマにした土産品を集めたマルシェや村内に住む写真家達による体験教室や
現代アートなどをテーマにした講演会や作品展もあります。
協会の担当者は「芸術祭に関心を持ってもらえるようなイベントにしたい」と話しています。
開催期間:2018年9月22日(土)∼10月8日(月)
場所:山梨県南都留郡山中湖村
山中湖芸術祭プレイベント2018∼孕はらむ宇宙湖に身ごもる∼の情報はコチラ
富士山どこから見えるかな?

富士山が見える地域を詳しく示した地図「富士山ココ」を
日本地図センターが制作し、ネットで公開されています。
自宅の近くで富士山が見える可能性がある
場所などを自在に調べることができます。
富士山が見える場所は赤で塗られ、
写真掲載ポイントは青などのマークで示されています。
縮小や拡大も自由にできます。
富士山ココはコチラ
明見湖(あすみこ)と富士山の関係とは!?

山梨県富士吉田市小明見(こあすみ)にある、明見湖(あすみこ)は、
自生するハスは約2万株で見ごろを迎える8月、湖面いっぱいに広がる葉の緑の上に、
淡いピンクと白のグラデーションの花が咲き誇ることから「ハス(蓮)池」とも呼ばれています。
この明見湖ですが富士山信仰とかかわりが深い
「富士八湖(富士五湖・四尾連湖・明見湖・駿河の浮島沼、後に泉端に変わる)」
の一つに数えられていて、
富士山信仰の富士山道の垢離場(こりば)<禊(みそぎ)の場所>で
あったと言い伝えられていています。
また、湖畔には中国・秦の始皇帝の命を受けて不老不死の薬を求め日本に渡り、
富士吉田で没したという「徐福」伝説も残っています。

自然観察、ウォーキングなど、自然とのふれあいを楽しむことができる【明見湖(あすみこ)公園】

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