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富士山トリビア



鐘の音を響かせるという伝説が・・・

国道138号線からすぐ、ふじさんミュージアムの向かい側にある【鐘山の滝(かねやまのたき)】は
鐘の音を響かせるという伝説があります。
武田信玄が烽火(のろし)をあげる時を惜しんで、早鐘を打たせた際、
勢いあまって懸け金がはずれてしまい、つり鐘は転げ落ちて桂川の大滝へと深く沈んでしまいました。
それ以来、滝からは鐘の音が聞こえるという伝説です。
この滝のことは「甲斐国志(江戸時代に作られた山梨県に関する総合的な地誌)」にも記述されていて、
昔は滝ではなく鐘ガ淵と呼ばれていたようです。
淵と呼ばれていただけあって、
この滝つぼは非常に広く深くなっています。
滝が流れ落ちる岩は、すべて富士山が噴火したときに流れてきた溶岩です。
落差は約10メートル程と大きくはありませんが、桂川の上流付近では唯一の滝です。
つつじの時期にはつつじとのコラボの美しく、秋には紅葉の葉を浮かべる情緒深い光景も魅力です。
ごく近くに寄るのは危険ですがなかなかの迫力があり、あまり人の訪れない穴場スポットです。
ふじさんミュージアムに来館の際などにもぜひ、立ち寄ってみてください。
住所:富士吉田市上吉田
※車の際にはふじさんミュージアム(富士吉田歴史民俗博物館)の無料駐車場が便利です。
鐘山の滝の情報はコチラ
ふじさんミュージアムHPはコチラ
富士山噴火さらに4回

山梨県富士山科学研究所(※下記参照)は、富士山北東側で580∼700年ごろ、
これまで知られていなかった噴火が計4回起きていたとする研究結果をまとめました。
山中湖村などに残る鷹丸尾(たかまるび)溶岩流について、
地球を取り囲む磁場「地磁気」の方向から年代を解析する手法で調査。
「延暦(えんりゃく)の噴火」(800∼802年)以前に
数十年間隔で噴火を繰り返していたことが判明しました。
このうち2回は火砕流を伴い、推定堆積物は現在の想定の5倍に上ることも分かりました。
研究結果は、本年度から始まった富士山噴火ハザードマップの改定作業の基礎資料にするほか、
噴火予測にも活用できるということです。
内山部長は
「学術的な価値だけでなく、今後の火山防災にも役立つことが期待される」と話しています。

※「山梨県富士山科学研究所」は富士山の麓、富士吉田市にある
広大な自然の中で遊びながら環境について学べる体験型施設です。
敷地内にある生態観察園には、
1周300mの自然観察路があり教育スタッフが解りやすく説明しながら回ってくれます。
他にも、環境機器を使ってクイズ形式で学べる環境学習室や、
DVD観賞やスライド学習ができるホール、
自然や環境に関するあらゆる本を取り揃えた図書館もあるので、
子供から大人まで楽しめます。
月ごとにイベントも開催しているので
ぜひ、ご参加ください!!

住所:山梨県富士吉田市上吉田字 剣丸尾(けんまるび)5597-1
営業時間:9:00∼17:00
山梨県富士山科学研究所のイベント情報、HPはコチラ
紫ハクサイを特産に!!

富士北麓地域の農家などでつくる「富士山野菜生産者協議会」と県は、
富士山麓の新たな特産品にしようと栽培した「紫ハクサイ」を、
今月から県内スーパーなどへ出荷しています。
紫ハクサイは一般的なハクサイの白い葉の部分が紫色で、
柔らかいのが特徴。甘みが強く、漬物やサラダなどに適しています。
県の担当者は「生産農家や出荷元などの意見を聞き、栽培を普及するか判断したい」
と話しています。
富士山がスッポリ・・・・

11月12日(月)の朝に、富士山に巨大な笠雲が出現しました。
富士山は、頂上から三分の一ほどが笠雲に覆われ、
その脇には吊るし雲も出現しています。
笠雲とは、上空を流れる湿った空気が山の斜面にぶつかることによって、
強制的に上昇して雲ができます。
このとき、上空の風が強いと、風上側の斜面で雲が発生。
風下側の斜面では雲が消えていくという現象を絶え間なく繰り返すことによって、
山頂付近で雲が止まって見え、まるで山が帽子をかぶっているかのようになります。
笠雲が現れるとよく天気下り坂のサインと言われています。
午後には笠雲が確認できないような曇り空へと変化し、夜には雨の降り出すこともあるため、
折りたたみ傘を持っていると安心です。
木造では日本最大の鳥居

富士山を目指す富士講信者が御師(おし)の家を出発し、
最初に参拝する北口本宮冨士浅間神社の「冨士山大鳥居」は
木造では日本最大とされ、鳥居の大きさは高さ約18メートル、
幅約11メートルで柱の太さは最大で直径約1.2メートルになります。
鳥居は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が神社境内を富士山遥拝の地に定めたとの言い伝えから、
住民が建立したのが始まりとされ、1480年に記された古文書に再建の記述が残っています。
住所:山梨県富士吉田市上吉田5558
北口本宮冨士浅間神社の情報はコチラ
歩いて山梨を仮想旅行!?

山梨の観光地を知ってもらおうと、
バーチャル旅行を体験できるスマートフォンのアプリ「歩いておトク」に
山梨の観光スポットを登場させる試みが始まりました。
計測した歩数に応じて富士山頂や山中湖花の都公園や王仁(わに)塚の桜など
観光名所の写真や観光情報を見ることができます。
国内外の観光地を巡るツアーコースも配信しています。
1コースを踏破すると、ワインなど県産品や
ホテル宿泊料の割引クーポンをもらえるキャンペーンも実施しています。
県観光プロモーション課は
「魅力的な名所を選んだことで利用増につながっているのではないか。
観光地のPR策として効果は高く、実際に観光地を訪れるきっかけにしたい」
と話しています。
歩いておトクのアプリについてはコチラ
河口湖のコキアが紅葉へ

コキアの紅葉が河口湖北岸の大石公園花街道で見頃を迎えています。
コキアは、ホウキギやホウキグサとも呼ばれる一年草で、秋は真っ赤に紅葉します。
紅葉はモミジなどより一足先にピークを迎えもこもこの赤色になる前は、
ふわふわ緑なのもコキアの特徴です。
今月末まで紅葉が見られるそうです。
場所:大石公園
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町大石2585-2 地先
大石公園の情報はコチラ
富士五湖から未知の活動の痕跡・・・

1707年を最後に噴火していない富士山は、一度爆発が起これば、
大量の火山灰が首都圏にも降り積もり、日本列島が大打撃を受けると危惧されています。
秋田大学や東京大学の調査グループは、富士五湖の湖底の地層を掘削し、
過去8,000年間に知られざる2回の噴火があった事実を突き止めました。
しかもこの噴火の間隔は、
わずか20年間という短期で起こっていたとのことです。
研究グループは、
「毎年4,700万人もの登山者が訪れる富士山は、
噴火した場合の社会的影響が非常に危惧される活火山だ」として、
今回の研究成果が、将来の噴火や災害の予測をするうえで重要な手がかりになると期待しています。
待ってたぞワカサギ!!

富士河口湖町の河口湖漁協は、
10月3日にワカサギ釣り用のドーム船を今シーズン初めて運航しました。
今年は、県外の漁協から仕入れた卵約4億7千万粒と、
漁協が河口湖のワカサギから採卵した約7千万粒をふ化させ放流しました。
魚群探知機などで一定量の成魚が確認しました。
河口湖では3年前から好漁が続いていて、
漁協は「今年も安定した釣果が期待できる」と話しています。

場所:河口湖漁協前桟橋(富士河口湖町河口)
※ドーム船まで送迎します。  
河口湖のワカサギ釣り情報はコチラ

うっすら雪化粧

甲府地方気象台は9月26日に富士山が初冠雪したと発表しました。
9月に初冠雪が発表されるのは6年ぶりで、
平年より4日早く、昨年より27日早いそうです。
山頂付近では9月25日夜から9月26日にかけて氷点下近くまで気温が下がり、
雨雲が通過して雪が降ったとみられています。
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