富士山トリビア

メンバー7人が、自宅の植物などを使った計20点を出展。
桜の花びらやヒマワリの葉で富士山と桜を表現した作品や、
サトイモの皮やスライスしたゴボウで水車のある川辺の風景を表した作品が並んでいます。
2015年から続けていて3回目ですが、今年は初めて村の地下水を仕込みに使いました。
道の駅どうしや村内の温泉施設「道志の湯」などで販売されています。
富士忍野グランプリフォトコンテストの歴代入賞作品を展示しています。
同コンテストは忍野村が1989年から始め、同村で撮影した作品を募集しています。
新名庄川にかかるお宮橋やかかしと写した富士山、田植え、小正月の飾り付けをする住民の様子など、
四季折々の風景を捉えた約60点を展示しています。
クラブのメンバーや昭和大富士吉田キャンパスの新入生ら合わせて約70人が参加。
参加者はビニール袋を手に遊歩道などを歩き、たばこの吸い殻や紙くずなどを拾いました。
約100年にわたり使い継がれてきたみこしで、損傷が激しかったことから初めて修復を職人に依頼しました。
赤や黄色の花で園内が彩られ、多くの観光客が、富士山を背景に写真撮影を楽しんでいます。
仙北市の田沢湖畔に7月1日、「田沢湖クニマス未来館」がオープンします。
その展示用に貸与しました。
現在、見頃を迎えようとしています。
毎年、5月中旬から6月上旬にかけての暖かい日に現れる「まぼろしの滝」は、
富士山の雪解けの水が地面に染み込まずに滝となって現れます。
見頃の時期は、15日∼25日だそうです。

村内から見える四季折々の富士山や、魔王天神社の例祭で太々神楽が奉納される様子などが見れます。